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出発前(県水会館にて)
荷物を積み込んで出発です |
翌日ボランティアセンター到着
我々以外にも来ています |
持参した支援物資を搬入
かながわの水は特に好評でした
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作業地までの車窓
女川町の中心部は片付いていました |
作業地までの車窓
牡鹿半島の途中は手つかずです |
作業地までの車窓
被害を受けた建物もそのまま |
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本日の作業地である小屋取浜到着
日本でも有数の鳴き砂で有名 |
作業開始前
作業の進め方についての説明 |
表面的にはガレキ等は見えません
しかし砂の中はガレキだらけです |
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砂浜を再生するために
小さなゴミも取り除きます |
砂浜の周りには大きな材木など
建物の建材が多く残っています |
休憩を挟みながら黙々と作業
ガラス等を残したら大変です |
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青空の下での作業
気温が34度まで上昇して大変です |
大きなものはチェーンソーで切断
慣れない作業に戸惑ってます |
切断した材木は集積所へ運びます
ネコ(一輪車)大活躍です |
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砂の中には生活の証も埋まってます
一つ一つ丁寧に掘り出します
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作業終了直前に砂の中から出たのは
水を含んだ畳でした! |
見違えるように綺麗になった砂浜
また海水浴客が来ることを祈ってます |
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集積所に集まったガレキの山です
5時間の作業でこれだけあります |
浜の隣には潰れた消防車
ここは消防小屋だったそうです |
社協の方々と一緒に写真撮影
後ろに見えるのは停止中の女川原発 |